"最強のガードになりたい人"以外絶対に見ないでください

あなたはこのまま

試合で活躍できないと

諦めてしまっていませんか?

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こんにちは!たつやです!

 

私はもともと

ガードの素質が全くなく

これといって得意なものがない

ベンチに埋もれていく平凡以下の選手でした。

 

高校時代の私は

 

ボールをもらうことが苦手で

自分に回ってきても

すぐに味方に目を向けるほど

自信がありませんでした。

 

ここだから言います。

僕は身長173cmという小柄な体格で

センターとしてプレーしていました。

 

180cmを超えるような相手など

止められるわけもなく

当時は理不尽に怒られることばかりでした。

 

「きっと高校っていう環境のせいなんだ」

 

そう開き直り、

 

高校バスケでの活躍を

諦めてしまいました。 ソース画像を表示

しかし、

 

「大学なら個人技を磨けるかも、、、」

 

そんな期待を持ってワクワクしていました。

 

大学に行けば

個人技を磨くようなメニューを

教えてもらえるのだろうなと

思い込んでいました。

 

そして

大きな期待を抱いて

大学に入学しました。

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「能力を磨いてチームの中心選手になってやる!」

NBA選手のようなドリブル能力を身に付ける!」

「これで自分も輝ける、、、!」

 

そんな期待を抱きながら

自分を変えるために頑張ろうと思いました。

 

3部のチームで練習が週3とはいえ

高校とは違うだろうと全力で

練習に打ち込みました。

 

さらに授業がない時間は1人でも

体育館で練習をしていました。

 

「これだけやれば

周りより上手くなれる」

 

そう思ってがむしゃらに取り組んでいました。

 

しかし、

今までの自分と変わらず、活躍するような

能力は身に付きませんでした。

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大学に入ったからといって

個人の能力はほとんど変わりません。

 

「もっと練習しなければ、、、」
「周りにスゴイ選手だって思われたい」

 

そう思っていても大会を見に行けば

3ptを決めまくる人、

針穴を通すようなパスを出す人、

他の選手はスーパープレーを連発していました。

 

私は完全に

取り残されていました。

 

この時、自分が情けなくなりました。

「自分には光っているものが何もないな、、、」

 

そう思ってしまってから

「チームの中心選手になる」

 

という気持ちは無くなっていき

 

「楽しくプレー出来ればいっか、、、」

 

と自分の目標を消し去ろうとして

開き直っていました。

 

大学に入れば能力が上がると信じ込み

練習外でも頑張ってきたにも関わらず

何か自分の武器を手に入れた訳でもなく

 

ただただ時間が過ぎていきました。

 

もう中心の選手になることを諦め

部活のみんなで楽しくやろうと
意味のない練習時間を送る日々。

 

「自分はこうなる運命だったんだ」

 

そう言い聞かせて

能力を磨くことを諦めていました。

 

大学1年が終わった春休み

とある地元のクラブチームに誘われ

参加してみることにしてみました。

 

その中の一人に
アメリカのチームで練習を行ったことがある
先輩に出会いました。

 

初め一緒にプレーしたときは

目立ったプレーがなく

特に上手そうなプレイヤーには

見えませんでした。

 

しかし、練習ゲームを外から見ていると

とても簡単そうに相手を抜き去って

得点に繋がるプレーを

連発していました。

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それを見て私は

「あんな単純でなんで

止められないの?!」

 

そう感じました。

 

練習ゲームの結果は

その先輩が圧倒的に
得点数やアシスト数が高かったのです。

 

私はうずうずしてどうしても

先輩のプレーを詳しく知りたくなりました。

 

何度かクラブチームに参加するうちに

仲良くなり、ある日

「自分も能力を磨きたいです!」

 

正直に伝えたことが

自分を格段に進化させる第1歩でした。

 

先輩は

「本気で練習するなら

一緒にやろうか!」

 

と言ってくれました。

 

「もう1度自分が輝くためのチャンスがある」

 

その気持ちが頭をよぎった瞬間に

練習への気持ちが再び燃え上がりました。

 

実際に練習を行うと

私は驚きました。

 

先輩が教えてくれたものは

今まで聞いたことのない

法則があるかのような

ものばかりでした。

 

「こんなこと意識したことないな、、、」

「本当にこれで相手を抜けるの?」

 

正直今までの考え方と違いすぎて

半信半疑の状態でした。

 

しかし自分が信じられるものは

これしかなかったので

先輩に教わったことを実際の練習で

試してみることにしました。

 

すると、

初日から信じられない変化がありました。

 

先輩に言われた

ある1つのメカニズムを

その通りに行ってみたところ

 

なんと今まで止められてばっかで

勝てなかった先輩を

1歩も反応させずに

抜き去る事ができたのです!

 

私は驚きすぎて思わず止まってしまいました。

 

それだけではありません。

別の日の練習、慌てて大きくズレてしまうパスが

落ち着いてアシストパスに

繋げられたのです。

 

教えてもらったことをそのまま

行っただけなのに出来てしまったので

先輩にすぐさま報告しました。

 

先輩も

「まだまだこれからだから喜ぶの早いよ」

そんなことを言われました。

 

私は先輩が練習するたんびに自分も参加し、

教えられた内容を常に意識しながら

練習に励みました。

 

すると

今までの自分では考えられない
結果がどんどん出てきました。

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・練習ゲームでは常に得点トップ

・試合でも相手から警戒される 

・クラブチームの大会で優勝

 

半年という短期間で良い結果がありすぎて

驚きを隠し切れませんでした。

 

そして

念願のスタメンを勝ち取り、

チームの中心選手として出場しました。

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試合結果は惜しくも勝てなかったけど

相手を揺さぶるドリブルや

誰も反応できなかったパスなど

数々のスーパープレーを

繰り出すことができました。

 

負けた悔しさがあったけど個人の成績で見たら

その試合ではダントツの成績で

存在感をしっかりアピールできました。

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そんなプレーを見てた後輩から次々と

「どうやってあんなプレーを

身に着けたんですか?」

 

と聞いてきてくれました。

 

私は

「これならみんなも

確実に伸びるだろうな」

 

そう思い、先輩から教えられたことの

小さな部分から教えていきました。

 

懸命に練習しているみんなを見て

一緒に上達したいと感じたので

上手くなってほしいと思い、

その内容をそのまま伝えました。

 

するとその後輩は、

みるみるうちに能力が伸びていきました。

 

ある意識を教えただけで

「めっちゃ軽く出来るようになりました!」

 

とても興奮して伝えにきました。

 

「これは間違いない!」

 

私はそう確信しました。

 

その確信と同時にこんなことを思いました。

「これが高校時代だったらな、、、」

「自分と同じように悩んでいる人がいるのでは?」

 

自分と同じように活躍できずに悩んでいて、

どうやって能力を伸ばすか分からず

練習時間を無駄にしているのではないか。

 

高校時代と大学1年のとき

選手として武器が何一つなかった私が

先輩の教えを受けて実践し始めて

 

たった半年で大きな結果を

残すことに成功しました。

 

私はまだ現役でプレーしていますが

大きな夢を追いかけるには遅すぎます。

 

まだ時間が残されている人たちのために

 

今度は私が手助けしてあげたい。

 

そう思うようになりました。

 

なので、今回は基礎的な内容だけですが、

 

これを知るだけで

考え方が大きく変わる1対1の極意

をPDFにまとめ、

悩んでいる人たちに

捧げる事にしました。

 

学校では教えられない内容だからこそ

個人で指導する環境がないからこそ

私が手助けできることがあると感じます。

 

この内容は私と同じように

 

・ボール運びで自信を持ちたい

・相手を大きく揺さぶりたい、軽々と抜き去りたい

・得点を大量に稼ぎたい

 

という人に向けて作りました。

 

この方法を使うことで

 

相手を抜くための

カニズムが理解でき、

ボール運びや1対1でも

有利に戦うことができる

 

そんな内容になっています。

 

この内容は以下の事をまとめています。

 

一流のNBA選手が基本とする

1対1のメカニズム

これを知る事であなたは1対1で

どのように相手を抜けばいいのか、

どの選択をするのが正しいかを

理解することができます。

 

微妙な距離感や抜けない原因が

わからないことありませんか?

 

その悩みもこの内容で解決できます。

 

そんな人でもこのメカニズムを理解するだけで

対人の考えが大きく変わる内容です!

 

ドライブを仕掛けるときの基礎

ドライブするときがむしゃらに

突っ込んでいませんか?

ドライブで重要な足運びを徹底解説します。

 

相手を抜くために大回りしていませんか?

 

でも足の使い方を変えるだけでDFをかわして

まっすぐゴールに向かうことができます。

 

そんな楽な方法あれば使いたいですよね?

 

写真を使った解説を入れているので

分かりやすい内容になっています!

 

遠距離シュートを軽々打つ方法

バスケはシュート数が多いスポーツです。

つまりシュートの精度が高くなければ

試合に勝てないですよね?

 

これを知ればシュートフォームの基礎を

身に着け、軽々と遠距離シュートを

放つことができます。

 

がら空きで自信を持ってシュートを打つためにも

学校では知る事のできないポイントを

徹底解説します!

 

私の半年で大学の試合やクラブチームで
スーパープレイを連発できた理由を詰め込んだ
自信しかないPDFになっています。

 

このPDFは

・ボール運びで自信を持ちたい

・相手を大きく揺さぶりたい、軽々と抜き去りたい

・得点を大量に稼ぎたい

 

という人だけに向けて作成しました。

 

なので、

 

上記の内容が当てはまる人のみ

受け取ってください。

 

私はこの方法を使うことで、

誰でも簡単に相手を抜くことができる

ことを確信しています。

 

こんな出来すぎた話を

あなたは信じないかもしれません。

 

自分が高校生、大学1年生の時なら

確実に疑っていました。

 

なぜなら

「自分には想像もできない世界」

だったからです。

 

人間は知らない世界に入るときが

1番勇気がいるときです。

 

だから今までの常識や環境からはみ出るときは

とてつもない迷いと不安があります。

 

「100%信じてください」

とは言い切れませんが、

 

相手を簡単に抜き去り、

シュート能力を向上させる

方法を身に付け、

 

みんなから頼られまくる

チームの中心として

輝きながらプレーする日々を送るのか

 

このチャンスを逃して試合にも出られず

何もできずに引退してしまうのか

 

それは

プレーする

あなた次第です

 

あなたが本気で変わりたい

輝きたいと決断してくれたらなら

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私以外の人からLINEが来たりすることはありません

私側にあなたの個人情報が伝わることもないので

安心してください。

 

なので

 

本気で最強の

ガードになりたい

 

と思っている人だけ受け取ってください。

 

「そんなものある訳ない、、、」

 

なんて疑っている人は

今すぐこのサイトを

閉じてください。

 

この先、試合で活躍することなく

悔しい気持ちのまま引退してください。

 

受け取る勇気と

最強のガードになる

覚悟がある人だけが

受け取ってください。

 

しかし、ここで残念なお知らせがあります。

 

この「PDF」

数量10人限定

にしようと思います。

 

この方法は誰でも簡単に

上達してしまいます。

 

なので、本気で変わりたい意志がない人には

見せたくありません。

なのでこの形をとらせてもらいます。

 

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このPDFを受け取り、

この内容を実践しただけで

 

あなたは周りのプレイヤーを

簡単に抜き去る事ができます。

もう昔のあなたとは

違う選手です。

 

私もチームの中心になることを諦めていました。

 

そんな中私がある先輩と出会い、

その方から教えてもらったことで

バスケが楽しくてしょうがなくなりました。

 

ウソは全く言っていません。

本心しか語っていません。

 

これだけを理解するだけで

「こんなに変化するものなのか」

そう感じています。

 

今までのバスケの世界が

180度変わりました。

 

・ボール運びで自信を持ちたい

・相手を大きく揺さぶりたい、軽々と抜き去りたい

・得点を大量に稼ぎたい

 

そう本気で思っているあなた

 

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今度はあなたが変わる番です!

 

このPDFは

最強のガードになるためにはわずかな内容です。

 

しかし、

この通りにするだけで誰でも上達します。

これが今悩んでいる人への

解決策になればいいなと思っています。

 

最強のガードへの道を

歩みたい方はこちら!

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ジャブからずらす必殺フェイク

こんにちは!

バスケットボールトレーナーのたつやです!

 

今回はジャブステップから

大きくずらせる

必殺フェイクを紹介します。

 

ジャブステップができていても

リズムが同じだったり

タイミングが合わせやすかったりで

止められることがありませんか?

 

このスキルを身に付ければ

同じジャブステップでも

より大きく揺さぶることができます。

 

このスキルがないと

相手にリズムを読まれて

ジャブステップの効果が

なくなってしまいます。

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そもそもジャブステップは

ボールを持った状態で

ステップでフェイクを

かけて揺さぶるものです。

 

相手の反応はそれぞれですが

ジャブステップがかかりにくい

選手が出てきます。

 

相手にリズムをつかまれたり

そもそもステップに

反応してくれないときがあります。

 

これではボールを持っている

有利な状態でも

1対1が仕掛けられないです。

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そこで使えるのが

必殺フェイク

「ドロップジャブ」です!

 

NBAではケビンデュラントや

ジェームズハーデンなど

1対1の得意な選手が

使っているスキルです。

 

トリプルスレットの位置から

横に大きくずらし

鋭く切り返すことができる

かなり強力なスキルです。

 

ジャブステップでずらせないと

悩んでいた方なら

絶対身に付けるべきスキルです!

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必殺ムーブ

「ドロップジャブ」の使い方

 

①トリプルスレッドで

ボールを持ってジャブができる

姿勢をつくる

 

②ジャブと同時にボールを

大きく横に出しドライブする

素振りを見せる

 

③大きく横に出したボールを

そのままクロスオーバーして

ドライブする

 

注意点は

軸足が離れやすいので

クロスオーバーのときに

ボールを速く落とすことです。

 

審判によってはトラベリングを

吹いてくるグレーゾーンに

見られるので気を付けてください。

 

ジャブステップの応用であり

シンプルな形なのでポイントを

抑えれば必ず使えます!

ぜひ実践してみてください!

大きな相手にポストプレイされたときのDF

こんにちは!

バスケットボールトレーナーのたつやです!

 

今回は自分より大きな相手を

ポストで止めなければいけない時に

使える頭を使ったDF方法を

紹介します。

 

みなさんは試合中に

スクリーンなどにより

自分より大きな相手に

ポストアップされた経験ありますか?

 

あの場面でただ単にパワーで押されて

どうしようもなく点を取られる、、、

 

必死なのにこうも

あっけなく点を取られたら

悔しいですよね?

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このDF方法を知っていれば

相手が大きくても

ティールを狙い

得点を阻止できます。

 

これを知らないと

パワー勝負に持ち込まれて

簡単にゴール下で失点する

悔しい状況に追い込まれます。

 

このDF方法はNBAでも

かなり頭脳派プレイヤーの

クリスポールやレイジョンロンドが

使っているDF方法です。

 

身長が高くない分

相手の裏をついて

ティールを狙います。

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相手からすれば小さいのに

センターからボールを奪える

恐ろしい選手です。

 

もちろん身長差は埋められないので

多少のリスクはあります。

 

しかしこの選択肢を

持っているだけで

センターはドリブルが怖くなり

攻めが消極的になります。

 

大きな相手から点を

取られないためにも

ぜひこのDF方法を

覚えておきましょう!

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ここからは彼ら頭脳派プレイヤーが

どのように守っているかを

解説していきます!

(右サイドでの解説をします)

 

①ポストにボールを持たれたら

左手を相手の攻めたい方向に添えて

身体は少しボール側に寄る

(相手に後ろにいると思わせるため)

 

②ドリブルの瞬間に合わせて

右手を伸ばして飛び出す

 

③ボールをはじく、または

キャッチする

 

ファウルのリスクもなく

かなり使いやすいDF方法です。

ぜひ試してみてください!

予想の逆を突くムーブスキル

こんにちは!

バスケットボールトレーナーのたつやです!

 

今回はフロートというスキルを

応用した相手の予想を

裏返すスキルを紹介します。

 

フワッと浮くようなフロートは

仕掛ける前に使うことが

ほとんどです。

 

しかしドリブルしている

手の方向に進むことが

ほとんどですよね。

 

このスキルを知っていれば

フロートだけで相手を困惑させ

シンプルに攻められるので

1対1が楽になります。

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このスキルを知らないと

フロートの意味がなくなり

揺さぶることができずに

突っ込むしか選択肢がなくなります。

 

フロートは仕掛ける前の

横への揺さぶりや

緩急などいろいろな

効果があります。

 

しかし日本でも使っている選手が
多く、なかなか揺さぶりが

効かなくなっている

という印象です。

 

そこで今回紹介する

「ミスディレクションという

スキルを使います!

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NBAではケンバウォーカーや

トレイヤング

日本でも富樫祐樹選手が

使っています。

 

彼らを見ると

ミスディレクション1つで

簡単にDFとのズレを

作り出せています。

 

プロのレベルでも

このスキル1つで簡単に

ズレを作れるなら

身に付けるしかありません!

 

ここからは

「ミスディレクション」について

やり方を説明していきます。

 

①レッグスルーやフロントチェンジで

攻める姿勢を作る。

 

ボールを持っている手とは

反対に身体を大きく

スライドさせる。

 

③相手のズレに合わせて

シュートやドライブを選択

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身体の動かし方自体は

簡単ですが

ボールと反対に動くため

キープが少し難しいです。

 

しかしシンプルかつ

ズレができやすいので

ぜひ実践してほしいスキルです!

挑戦してみてください!

相手の目の前から消えるようなドリブル

こんにちは!

バスケットボールトレーナーのたつやです!

 

今回は相手が最も

止めづらい緩急を使った

相手の目の前から消えるような

スキルを紹介します。

 

みなさんは

スピードを意識して

勝負していますか?

 

常に同じスピードよりも

スピード差が明確な方が

圧倒的に抜きやすいです。

 

このスキルを身に付ければ

ドライブとストップだけで

十分相手を揺さぶることが

できるようになります。

 

このスキルがないと

常に同じスピードで相手が

慣れてしまうため

簡単に止められてしまいます。

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このスキルは

1度ドライブのスピードを

ストップさせ相手に

タイミングを読ませないスキルです。

 

日本でも少しづつ指導が

取り入れられているようですが

まだまだ使っている選手は

少ない印象です。

 

海外の強豪国では当たり前の

スキルでこれだけで

相手を抜き去りフィニッシュ

なんてこともあります。

 

つまりあのレベルでも

「緩急」があるだけで

とても守りづらいことが

わかりますね。

 

スピードで勝ってきた方は

ぜひ「緩急」

意識してみてください!

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ドライブで緩急をつけるスキル

「シミ―フェイク」の方法

(右ドライブで解説します)

 

①フロートやドライブなどで

左→右と足をつき

ドライブできる姿勢を作る

 

②ドリブルのタメを使いながら

左足に一瞬だけ重心を

移動させる。

このとき身体も一緒に動くとGood!

 

③相手の反応に合わせて

ドライブする

 

身体の使い方を少し

意識するだけですぐに

身に着けられる

スキルだと思います!

 

ぜひ実践してみてください!

身長差があっても決めきるフィニッシュ

こんにちは!

バスケットボールトレーナーのたつやです!

 

今回は身長が高い相手にも

ブロックされなくなる

フィニッシュスキルを

紹介します!

 

勝ち進んでいくと

相手選手の身長が高くなり

ゴール付近でのシュートが

怖くなりますよね。

 

だからといって

外のシュートだけでは

安定して得点を

稼ぐことはできません。

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このスキルを身に付ければ

身長の高い相手にも

強気でレイアップを

狙いに行くことができます。

 

これを身につけないと

上から簡単にブロックされ

相手の勢いに乗せてしまい

悪循環になってしまいます。

 

今回紹介するスキルは

「ビアーフィニッシュ」という

ステップスキルです。

 

ビアーとは日本語で

方向を変える、曲がって進む

という意味があります。

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自分のマークマンを抜いたら

当然ヘルプが出てきますよね。

 

ちょっと話をそらします。

 

自分の目の前に机があります。

その先の床にペンが

落ちたとします。

 

そのとき机に乗るような形で

拾おうとすると

腰に机が当たり、

邪魔で遠くに届きませんよね?

 

その状態をコンタクトによって

作り出せばいいんです!

 

日本のバスケプレイヤーは

コンタクトが苦手な人が

多数なので

身に付ければ先取りです!

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NBAでは身長があまり高くない

カイリーアービング

ラッセルウェストブルックなどが

上手く使っています。

 

小さくてもあれだけ

点を稼げるなら

身に付けるしかありません!

 

ビアーフィニッシュの

方法とポイント

 

①普段のレイアップのように

外側の足からボールを持って

1歩目を踏む

 

②2歩目を相手のいる方向に

ステップを踏み

コンタクトする

 

③相手が届かないように

腕を大きく広げて

遠ざけた状態でシュート

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最も重要なポイントは

フィニッシュまで

ボールを触られないよう

相手の遠くにキープすることです。

 

前提として

コンタクトがあるので

姿勢を維持するために

体幹を鍛えておくと良いです。

 

意識する部分が多く

難しいスキルですが

一流のガードになるために

絶対必要です!

 

ぜひ練習してみてください!

ドリブルでダブルチームを突破するドリブル

こんにちは!

バスケットボールトレーナーのたつやです!

 

今回はドリブルしていても

ダブルチームを突破できる

ドリブルスキルを紹介します。

 

ピック&ロールなどで

トラップDFを仕掛けられ、

突破できずにボールを持ってしまう

という場面をよく見ると思います。

 

せっかく攻める起点をつくったのに

相手に止められてしまったら

OFが上手くいかないうえに

悔しいですよね。

 

このスキルを身に付ければ

ダブルチームにも対応できるようになり

ピック&ロールの選択肢が増えます

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このスキルがないと

ダブルチームを突破する選択肢がなく

苦し紛れのパスしか

見えなくなってしまいます。

 

正直このスキルを使うには

かなり勇気がいります。

なぜならダブルチームの狭い間を

抜けていくからです。

 

しかしスピード差がない限り

DFの外側を抜くのは

至難のワザです。

 

だからこそ2人のDFの

間を抜くことが

最も効果的です。

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特別難しいドリブルスキルでは

ないのでイメージをつかめたら

実践していくと良いと思います

 

NBAでこのスキルを使う選手は

カイリーアービング

ジョンウォールなどの

攻撃的ガードです。

 

ダブルチームを難なく突破し

数的有利をあっという間に

作り出してしまいます。

 

OFより有利にするために

必ずこの選択肢を

理解しておきましょう!

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ダブルチームを突破する

ドリブルスキルの方法

 

ダブルチームに来た

片方のDFを外に少し揺さぶる

 

②間を狙って

低い姿勢とドリブルで

割っていく。

 

間に身体を入れる事ができれば

突破スピードは速くなくても

しっかり抜きされます。

 

初めはいすなどの障害物を使って

間を突破するイメージを

つかみましょう

 

実際に使えるようになれば

ダブルチームも怖くありません!

ぜひ実践してみましょう!